最近の美容外科

- 最近の美容外科について解説していきます。

月別: 2016年9月

美容外科と自由診療

美容外科の治療はほとんどが自由診療となり、病気の治療を目的としていないために保険適用がされませんから費用が高額となってきます。なかには、自由診療で施術の費用設定が医療機関によって異なるのをいいことに、高額な価格や、極端な低価格を打ち出している医療機関もあります。

美容医療における費用トラブルを避けるためには、いくつかの美容外科に相談し、費用を比べて相場を知っておくことが大切です。インターネットには、たくさんの美容外科のサイトがありますが、それに記載されている安い費用にひかれ来院したお客に対して、安い費用ではひどい施術になるようなことを提示したり、様々なオプションをつけて結果的に高額な費用を請求したりする悪質な医療機関もあります。

サイトのランキングや口コミは成りすまし投稿があるということも覚えておく必要があります。
カウンセリングまた、料金だけでなく、美容外科での様々な施術を受ける時には、施術内容や腫れや痛みのリスク、日常生活での不都合やアフターケアの内容についてのカウンセリングを、必ず医師と行い、疑問があれば質問して納得できる回答をもらえるような美容外科であること、そして、施術後の医師の診察やケアメニューなど最後まで診てくれる美容外科を選びましょう

美容外科と整形外科の違いについて

美容外科と整形外科の違いは何でしょうか。まず、整形外科は骨や関節、筋肉、神経などをつかさどる運動器の機能障害を治療する分野です。骨折や捻挫など主に身体の内部に起きた病気や怪我を扱うのが整形外科なのです。これに対して美容外科は、形成外科の一部で人体の機能的欠損や矯正よりも美意識による見た目の改善を行う、いわゆる美容整形の分野にあたります。このため、容姿を整える事が目的で、代表的な手術には、二重まぶたなのどのまぶた手術や脂肪をとる脂肪吸引、乳房を整える手術などがあります。その他にもプチ整形と呼ばれる、コラーゲン、ヒアルロン酸などの注入も美容外科で行われる分野です。

また、美容外科は病気の治療が目的ではないので健康保険は適用されず全額自己負担になるのがほとんどです。このように、整形という言葉から、美容外科と整形外科は混同される人が多くいますが、両者はまったく違う物なので注意が必要です。美しくなりたい場合は美容外科、身体の内部の怪我や病気の場合は整形外科と覚えると良いでしょう。

保険適用の整形はあるのか

整形の保険適用とは整形の多くが自由診療というもので実費で支払う事になります。豊胸にしても、痩身にしても歯にしてもすべてが自由診療です。なので何万円、何十万円という単位になってしまいます。しかし中には内科からの紹介で保険適用にできる状態のものもあるといいます。他にはわきがや多汗症、また先天性の母斑、血管腫などは一部保険適用が認められているものもあります。

しかしこれらがすべて保険適用かというとそうではありません。病院によって違うというのもありますが、受ける前に保険適用か美容整形外科に確認する必要があります。また保険適用ではありませんが、美容整形はメスが入る場合もあります。手術は他の医療と変わらず、必ず万が一の事があっても大丈夫ですと一筆書かされます。もちろん、そんなミスをする病院は今の医療ではそう簡単にありませんが、もし整形を考えている方がいれば、そういった覚悟も必要だという事を頭の隅に考えておく必要があるという事です。


外部リンク

美容外科の札幌中央クリニック
カウンセリングからアフターケアまで一貫して行っている美容外科です。

関連記事

美容外科の診療内容
男性の美容外科